9年4月 松山東高校の通信制入学
前期の登校日には8日中4日間しか行けず、4教科の単位を落とす。
後期に至っては1回も登校せず。
H29年6月 仕事と学校の両立に悩む。
中頃佐々木社長に「このまま愛の葉にいたら通信も卒業できなくなるから愛の 葉を辞めたい。」と伝える
-------------帰宅-------------
母親に「来年、今の高校を辞めて全日の高校を受験するけん!いい?」と話す。
母驚きながら「辞める話はどうなったん?」
萌景さん「社長に丸め込まれた。(社長から)高校のお金は心配せんでえぇ。全日の高校に行った方が日曜日もイベント出られるから、萌景が日曜日にイベントを休まれるのは困る。」 母は佐々木社長からお金を借りるのも、事務所に縛られる口実になることを心配した。
萌景さん「ママには迷惑をかけないから。」と言って、佐々木社長と話を進める。
H29年12月 単位が取れず退学
H30年3月20日 Tさんに卒業予定を伝える
Tさんから貸し付けの撤回
----------言い分の食い違い-----------------
佐々木社長 貸付の撤回時にTさんが「もう一度しっかり考えてから私に自分で連絡してください。」と言った
母 Tさんは、「次の(事務所との)契約を更新しないってお母さんから聞いたけど、お金を借りている『愛の葉』を辞めるって、なぜ今そんないらんことを考えるの?そんないらんこと、今考えるべきこと?そんな軽い考えなら辞めてしまえ!」と震えながら言ったのです。「今回はお金をお貸しする事はできません!」とも、語気を強く言いました。
20時頃 母と私と萌景さんは今後の話をした。
愛の葉の活動を続けながら全日制高校に行くことは、やはり無理なのでを辞退することを決める 年8月31日 卒業予定 4月 松山東高校の通信制に入り直したい。
この系列は母親が弁護団を通じて出した文書空の系列です。
後日改めて追加・編集致します。